生理が終わった〜と思ったら・・・

次に気になるのが「おりもの」ではないでしょうか。

こんにちは☆国際中医薬膳師の玲子です＾＾

個人差はあるものの、「おりもの」は日常的に分泌されるもの。

特に排卵以降は本能的にも「おりもの」が増えるので、お気に入りの下着を汚してしまうのでは・・と氣になることはありませんか？

しかも、汚れるたびに、いちいち下着を交換・・・（x_x）

な〜んてことは、なかなかできないですよね★

「うふふわ。×うさと」のライナーを使ってみました☆

実は、贈り物としていただいていたのですが、その可愛らしさと重厚感に、愛おしさと畏敬の念を感じて、１年以上、「観賞用」として楽しませて頂いていました♪＾＾

使ってみようと思い立ち、さっそく、軽〜く手揉み洗いし、お日さまに干すと、あら不思議♪

「うふふわ。×うさと」の布ナプキンの最大の特徴でもある
【手紡ぎ・手織り・草木染め・オーガニックコットン】が醸し出す、
ふわっふわ感があって、氣持ちいい〜〜風合いと手触りに♪

さて、いよいよ新鮮な氣持ちで、どきどきしながら１日下着に取り付けて過ごしてみたところ・・・

かわいい貝ボタンでしっかり下着に装着できるので、ゴロゴロせず下着と一体化して、違和感なし！！

今回は生理前で少なかった「おりもの」ではありましたが、若干、タンパク質の汚れがあったので、【竹炭入りの石鹸】をネットでよ〜〜く泡立て、肌に触れる側に泡玉をポンと乗せ、やさし〜く手で揉み洗い♪

すると・・・きれいに汚れが落ちるではありませんかw

そして、よくすすいでから、元の形状になるように上下左右に丁寧に優しく伸ばして干すことで、さらに柔らかさが増し、ふわっふわにww

そういえば、衣服の起源説として【性器保護】という考えもあります。

にんげんは他の動物と違って、立派な皮毛や丈夫な外皮を持ち合わせていないため、衣服を発展させ、根源的な種の存続・繁栄を脈々と続けてきた、というわけです。

そういう意味でも、生理用ナプキンやおりものシートは、「衣」であり「性器保護」のためのもの。だから、経血やおりものを汚れ物として「受ける」だけのものではなく、自分の「身体の一部」として、また、心と身体の健康を大切にするための「ときめく優しいアイテム」として、賢く選んで使っていきたいものです＾＾

ネットでお求めできるようになりました。↓

国際中医薬膳師　河内玲子

生理が「辛い」
生理の「量が多い」
生理で「かぶれる」
…
そんな人ほど、
「生理の日が楽しみ」に変わるかも♪
「うふふわ。」布ナプキン
【商品一覧】へジャンプ！＞＞＞