*冬の生理に効果的な*
布ナプキン・ランキングつき
ひどい生理痛「あたたかい時期は我慢できる…でも寒くなると、どうにも痛くてしょうがない。。」
ひどい生理痛に悩まされつづけてきました…
《うふふわ。》スタッフゆう姉(東北在住)が、調べに調べた効果的な方法を5つご紹介いたします…☆
目からウロコの意外なものもありますよ〜
(o^^o)
薬に頼らない
冬の生理痛改善
5つ
⚫︎入浴する
⚫︎オマタをあたためる
⚫︎アロマをかぐ
⚫︎水分補給をする
⚫︎生理をトイレで、すっきり出し切る
①入浴
ひどい生理痛でも、お風呂に入っている間だけは痛みを忘れられる…
誰しもある不思議な経験だと思います。
これは、生理痛は子宮内の経血がスムーズに流れないことによる原因が大きいから。
「冷え」により子宮・骨盤を正常に循環させるための血液が届きにくくなるのです。
お風呂は血流を良くし、めぐりを促して生理痛に良い効果がたくさん♪
冬は湯冷めしそうだし、体も汚れにくいので
お風呂をサボりがちだったワタシですが…
今では冬に、「塩風呂」に入ることで
湯冷め・美容・生理痛を一気に解決しております♪
「天然塩」を入れるだけなので簡単ですよ。
②仙骨を温める
「仙骨⁉︎」
ちょっと 聞き慣れない言葉かも知れません。
仙骨とは、腰の骨盤の内部のほうにある小さな骨のこと。
ココを温めると、生理痛にとっても有効!昔から整体の世界では、有名な話でした。
ワタシなぞは学生時代、友人たちと冬はこぞってホッカイロでお腹を必死に温めておりました…。
が、それでも痛い…。
それもそのハズ
仙骨は
お腹の上からだと脂肪が邪魔をしてしまうので
膣骨(オマタの骨)を通して温めるのが一番
だったからです。(知らなかった〜〜!!)
これを施術として行っているのが《よもぎ蒸し》です。オマタ側からのサウナは、婦人科疾患の改善にとても有効なんです。
これをご家庭で手軽に習慣化できるアイテムが「布ナプキン」。
暖かく柔らかい効果の布をショーツ(下着)につけ、仙骨を温めます。
最適なものを選べば、生理痛の改善に役立てることができますよ♪
ワンタッチ装着布ナプキン
生理前にも→≫PMS…生理前イライラを改善する方法≪
③アロマオイルを嗅ぐ
「ニオイだけで本当に生理の痛みが取れるの…?」
はい!これが意外とあなどれないんですよ〜。
ローズは婦人科系の不調を和らげます。プロスタグランジンの過剰放出を抑えると言われています。
ラベンダーやカモミールはリラックス効果で、生理中に起こりやすい「セロトニン低下による頭痛」を紛らわせます。
(生理中は肌が過敏になってますので、衣服や肌には直接つけず、お部屋のインテリアや枕元に1、2滴、垂らしてみるのが良いと思います。)
④水を飲む
冬は寒いので、ついつい水分補給を敬遠しがち…。
「生理中はむくみがちだから、水太りするのは嫌だなぁ…。」
大丈夫ですよ〜☆
実は逆に、水分補給によりドロドロに滞りがちな経血をスムーズに排出させ、生理中のむくみは取れるようになっているのです。
さらに背中を温めれば利尿・排出を促します。正常に経血が流れ出し、生理痛を改善が期待できます。
白湯(あたたかいお湯)を飲めば、寒さ対策に一石二鳥。比較的、簡単な方法ですのでお試しになってみてください。
⑤トイレで生理をすっきり出す
これは耳慣れない方が多いかも知れませんが
「生理は自分でトイレで出すことができます。」
やり方→≫膣キュン!その前に≪
洋式トイレの場合、しっかり腰を安定させて座り、股を大きめに開いて
息を吐きながら、下腹に軽く力を入れると経血が出てきます。
⚫︎生理期間が早く終わりやすい
⚫︎生理痛の期間が短くて済む
などのメリットがあります。
①入浴、②仙骨を温めるに、うってつけのアイテムをご紹介いたします。
(筆者、長らく愛用中♡愛用しすぎて、とうとうスタッフに!)
①入浴に…
ヒマラヤ岩塩のバスソルト
《うふふゆ。》
⚫︎寒い地方には救世主…♡少量で温まります。
②仙骨あたために…
オーガニックコットン
今治タオルの布ナプキン
《うふふわ。》
⚫︎安全で使いやすい・お手入れ簡単・乾きやすく便利です♪
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