ひと月の内
「SEXで1番、感度が上がる」
気持ちいい時期はいつ?
気持ちいい…生理へ♪
気持ちいい…体へ♪
《うふふわ。》
(うふふわ。スタッフゆう姉)
●感度が上がる「女性筋」トレーニング用《布ナプキン》はこちら>>
「概日リズム」ってご存知でしょうか?
私たちは一日中、体内のホルモンリズムの影響を受けています。
そのリズムにより、人間の体だけでなく心も影響を受けるのです。最近では、その時間帯まで詳しく解明されてきました。
◾︎「幸せ」を感じるのは、朝8時
…しっかりと日が昇り、朝日を浴びてセロトニン・ホルモンが出てくるのです。
◾︎「セックス」ホルモンが高まるのは、早朝5時45分
…「朝のイトナミが、感じやすい」説は、ここから来ています。深夜に向けて興奮してくるのは、このホルモンの影響。(ちょっと朝早すぎる気もいたしますが…笑)
そして、
◾︎「女性が一番、輝いて」見えるのは、朝10時
…多幸感に溢れ、肌も艶めくそうです♪
(逆に、「女性が残念に見える時間帯」ですが…これはまた、いつかの機会にしておきましょう。)
月もセックスと関係があった!
先ほどは、男女混じえたお話でしたが
女性にとっては、大切なお月さま。
月のバイオリズムと「セックスの高まり」も非常に、密接な関係があります。
新月(朔日)…月が生まれる日は、セックスに好ましい日です。夜空を見上げて、真っ暗な空から上限の三日月がだんだん膨らんでいって満月になるまでの半月間は、感度は好調です。
特に満月は、世界的統計でも性行為が圧倒的に増えます。
これは女性が受け入れているから、ということ抜きには語れません。強く煌めく満月の輝きのもとで積極的になれるのです♪
さて満月が欠けていき、お空に出てくるのも遅くなります。下弦の月から半月間は…ゆったりと体を休めるのが良いでしょう。恋人とは語らいを中心に、部屋でまったり過ごせば
、充足した時間になるでしょう。
「なぜ、お月さまとセックス感度が関係あるの?」
それは女性の生理が、月の引力(張力)と密接に関わっているからです。
「あんな遠くのお月さまが私たちの体に、影響を?」
驚かずにはいられませんね。
満月になると強い張力が働きます。
→人体の血液・体液が引っ張られますので、出産・月経が多くなります。
体液が普段より激しく動くことでホルモン・神経作用が活発になりSEXしたくなる…のです。
デートの予定や、妊娠計画などを考えから外せば…1番、本能で感じやすいのは「満月の夜や、その早朝」ということに。
どうしても勇気が出せない
気になる素敵な人との逢瀬を、
満月の時期にすると、
デートが上手くいくかもしれませんね♪
布ナプキンは、女性のリズムを太古本来の姿に整えるといわれています。
《写真/女性筋(骨盤底筋)を育てる『布ナプキン』リーフ↑》
昔から存在する、農薬を使わない綿(オーガニックコットン)や絹(シルク)で作られた生理用品を女性器にあてることで《概日リズム》を取り戻しやすくします。
化学製品にはない心地良さ…ストレスフリーが堪能できることは、現代の私たちにとって、きっと素敵な楽しみになることでしょうね…♪
【→リーフ・公式ページはこちらから←】
◾︎合わせて読みたいコラム◾︎
⚫︎女性筋を育て「膣感度」を良くする、生理ナプキン
⚫︎すっきり健やか生理へ…「しなやか膣」を作る
初心者の方におすすめのセットも!「うふふわ。」商品一覧
生理が「辛い」
生理の「量が多い」
生理で「かぶれる」
…
そんな人ほど、
「生理の日が楽しみ」に変わるかも♪
「うふふわ。」布ナプキン
【商品一覧】へジャンプ!>>>
コメントを残す