◾︎健康にキレイに
「生理痛を予防」したい貴女へ◾︎
◾︎【薬いらず!】3つの方法◾︎
がんばる、みなさま。
お疲れさまです!
うふふわ。スタッフゆう姉です(^o^)
「生理痛をなんとかしたい…。」
仕事や育児にさしさわる、生理の不調をなんとかしたくて色々調べている方々も多いことかと思います。
(かつての、ワタシもそうでしたし…。。)
生理痛の原因は実にさまざま。改善法も巷にたくさん溢れていますが…
「根拠あり、大きな原因になっている…これは良い!」
と思ったものを、3つピックアップしてみました♪
たった3つ、気をつけるだけで毎月の生理が
随分と楽になった体験から書き留めてみますね(^^)
①「膣ふぅ〜」する。
トイレタイムを長めに
⚫︎→生理が4日ほどで短く、スキッと終わりやすい。
⚫︎→経血が外に出て、体の中がキレイになる。
(やり方)生理中、トイレへ行ったときに、脚をやや大きめに開き
深呼吸で息を吐きだすように下腹部へ力を入れます。
体の中に溜まっている『経血』がキレイに外へと出てきます。
トイレで出す習慣をつけると、ナプキンが汚れにくくなります。
以前、『子宮内膜症』と婦人科で診断されたこともあるワタシですが…
原因は経血がうまく流れず子宮に溜まることで痛みを引き起こしていました。
おかげさまで、今では痛みがほとんどないくらい改善されました♪
(個人差はあるでしょうが、原因が【経血の滞り】の方には、かなり有効!だとにらんでいます。)
ワタシはトイレで「ふぅ〜〜。」と息を吐きながら実行しているので
勝手に、『膣ふぅ』と呼んでいます(^^)笑
②白湯を朝晩
ぬるま湯をいただきます。(熱すぎる湯は避けて)
⚫︎→【経血】を流すサポートしてくれる。
⚫︎→生理中のムクミを取ってくれる。
(やり方)朝晩、ぬるま湯コップ1杯(100㏄〜200㏄)をゆっくりと飲みます。
美容に有名な『白湯』は、生理中でも効果的です。
実は、経血を正常に押し流すには水分補給が必須。
めぐりを良くし溜まったものを排出すれば体もラクになります。
今まで「生理中はムクみそうだし、水分で冷えそうだから、飲み物は避けよう」
という方々も多かったのでは?
水分補給をした方が、経血が綺麗に流れてむくまないそうです。意外ですよね!
③「膣口」をあたためる
布ナプキンや綿100%のハンカチタオルで
⚫︎→「仙骨」を効果的に暖めて、痛みを緩和する。
⚫︎→体温を上げることで、ストレスに強くなり抗酸化作用。
(やり方)綿100%などの自然素材の布を、ショーツに敷く。肌あたりの柔らかいものを。
女性の骨盤の奥の方にある「仙骨」。ここを暖めることが中医学では生理痛緩和のカギ。
「お腹を一生懸命あたためて」も、生理痛が取れなかったのは
お腹側には脂肪の壁があって熱が伝わりにくかったから。
!(◎_◎;)
(脂肪は熱を通しにくい。知らなかった…。)
【膣口】を暖めるのが生理痛を楽にするそうです。
ワタシは、実際「あの腰のジンジンする不快感」から、解放されました。
8年前から、布ナプキンを使っていますが、
今では、上の3つのことを実行しているせいか
「いつの間にか生理が来て、いつの間にか去っていった?」というくらい軽くなりました!☆
(…今でこそ《布ナプキン・うふふわ。》のスタッフですが、1年前までは
「ただ商品を楽しんでいる」ユーザーだったのですよ。
随分、布ナプキンにはお世話になりました♪♪)
(^o^)
一番、最初に布ナプキンを試される方には
●布ナプキン(レギュラー)多い日用
●布ナプキン(フリー)ハンカチタイプ
↑オススメしております♪
まずは、お家の古布を切って、ショーツにあててみても良いのです♪
じんわりした暖かさを実感してみてください。
(お家の布を使うときは、綿100%の布をクルクルっと折りたたんで使います。タンスに眠っているオーガニックコットンや今治タオルだと快適ですね。)
●布ナプキン《フリー》は←ハンカチの形です。
使い捨てナプキンの上に乗せても使えます。
●布ナプキン《レギュラー》多い日用は←中に「防水布」が入っているので
経血を通さずモレに強いので、初心者さんでも安心です。
《うふふわ。》布ナプキンは
●オーガニックコットン(有機栽培の綿)
●シルクロール(絹)
●今治タオルを使用(特許製法)
そして『生理』に便利な、安心の形です♡
色・柄も微笑ましく癒されるので
ぜひ♪お手に取られてみてください(*^_^*)
(スタッフ・ゆう姉)
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