疑問に思っている方が多い、「布ナプキンの持ち歩き方法」をご紹介いたします!
「布ナプキン」って、どうやって持ち歩けばいいの?
使い捨てナプキンは、交換に必要な個数を持ち歩き、使用済のものはトイレのサニタリーボックスにポイッ!と捨てていたと思います。
しかし、布ナプキンは、経血がついた布ナプキンを、持ち帰らないといけません。
「経血がついた布ナプキンを、どうやって持ち歩けばいいかわからない」
「ポーチとかカバンが汚れそう・・・」
こんなふうに思っている方が、多いようです。
布ナプキンは、使い捨てナプキンと同じようにして持ち歩けばOKです!
布ナプキンを使うからと言って、新しくポーチを買う必要はありません。また、難しく考える必要もありません。
今まで、使い捨てナプキンを使っていたころと同じように、ポーチに入れて持ち歩けばOKなんです!
その理由を、ご紹介いたします!
ポイント1:防水布を挟んでいるので、浸透モレの心配がありません!
「布ナプキンについた経血が、ポーチやカバンにつくんじゃない?」コレが、布ナプキンを持ち歩くときに、いちばん気になるポイントだと思います。
うふふわ。の布ナプキンには、防水布を挟んでいる種類のものがあり、浸透モレはありません。
【防水布ってなに?】
防水布とは、水がしみこむのを防ぐ加工を施した布のことを言います。
うふふわ。のレギュラーは、お肌に触れる面から、このような順番で縫製されています。
【肌に触れる面】
ガーゼ&パイル素材 × 1枚
パイル吸収体 × 2枚
防水布 × 1枚
柄布・ホック × 1枚
【下着に触れる面】
そうなんです!実に、5枚の布で≪1枚の布ナプキン≫が作られています。だから、多い日でも漏れることがありません。安心して、持ち歩くことができます。
ポイント2:汚れた面を内側に、コンパクトに畳んで持ち歩けます
うふふわ。の布ナプキンなら、汚れた面を内側にして、コンパクトに畳んでホックを止めて持ち歩けます!
このまま、ポーチに入れて持ち歩けばOKです!ポーチに経血がつく心配がありません。
衛生面が気になる方は、ジッパー付きのビニールに入れて持ち歩けば安心!
衛生面が気になる方は、ジッパーがついたビニール製のポーチに「汚れた布ナプキン」を入れて、持ち歩きましょう。
ビニール製のポーチなら、もし汚れても、洗って繰り返し使うことができます。
うふふわ。ミニポーチなら、レギュラーは1個、ライナーなら2個、きっちり入るジャストサイズです。
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布ナプキンを持ち歩くときに+α!洗うときに「ラク」するひと手間!
スプレーボトルに、洗剤を溶かして布ナプキンといっしょに持ち歩き、布ナプキンを交換するタイミングで、経血汚れにシュッ!と吹きかけておくと、その後の洗濯が楽になります!
ちょっとひと手間かかりますが、洗濯するときのことを考えたら、交換するついでに「シュッ!」としておきましょう!
布ナプキンの持ち歩き方をマスターして、外出時でも布ナプ生活を♪
まずは、お家で過ごす時間に、布ナプキンの使い心地を体感して、布ナプキンのよさを、大いに感じて頂けたと思います。
使い心地もよく、生理期間中も快適に過ごすことができる布ナプキンだから、外出時でも使いたいですよね。
「布ナプキンだから特別」そんなふうに考える必要はありません。
今まで使っていた使い捨てナプキンと、ほとんど同じ感覚で持ち歩くことができる布ナプキン。あなたも是非、外出時にも布ナプ生活を楽しんでください!
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